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大変興味深い投稿を有難うございます!黎明期のCDについては特にジャズファンからの評判が悪かった様な記憶があります。挙句リマスターにリマスターを重ね、結果的に不自然な音質になってしまった感があるかもしれません。 かくゆう私も「やっぱジャズはアナログでなけりゃ!」と長年思っていたのですが、最近はCD、特に初期CDのイジリすぎていない音に目覚めています。あと、今回の投稿で「プリーズ・リクエスト」の初期盤は音が良いとの話を初めて知りまして、早速新宿のディスクユニオンに探しにいったらシール帯のJ33品番のCDがありました。ところが「ワンコイン」ではなく、1,500円だった(しかも状態が今ひとつ)ので購入を見送りました。今後ブックオフで探そうと思っています・・・。
こちらこそいつもありがとうございます❗️私もレコードの音に触れてからは、再発CDの音のは軽視してきましたが、侮れないですよね😆レコード高騰してしまった今となっては、現実的かつ必要十分な選択肢ではないかと思います!プリーズリクエスト、今回は残念ですが、またすぐ出会えると思いますよ🤗
WesのHalfNoteは比較的新しい時代の盤だから、オリジナルでも3000円位で買えたのに。今はJAZZ愛好家にとって受難の時代ですね。隔世の感があります。
オリジナル3000円の時代なんて、今となっては考えられないです😳
@@レコード1年生れこいち 返信ありがとうございます。オリジナル盤の高騰は10年以上昔からコレクター間で話題でした。みんな工業製品のレコードが高騰するのはおかしいという見解でした。投機や節税目的で購入するなら別ですが、高音質を目的として背伸びしてオリジナルLP買うのは個人的にはどうかと思っています。
Winton Kelly / Wes Montgomery 「Smokin' At The Half Note」は、Tower Records から出ているSACD盤を聴いて、その高音質なことに度肝を抜かれました。とにかく生々しい!邦盤のLPと聴き比べても勝るとも劣りません。ゆえに再発CDも相当な水準であろうと察しがつきます。れこいちさん、さすがですね!ほかの7枚も参考にさせてもらいますね。
再発CD、つまりアルバム発売時にCDというメディアがなくて後年CD化されたものは、製造国で音質が違ったり変わらなかったりで買ってみないと分からない楽しさがありますね。型番違いを6枚買ったあげくどれもほぼ同じ音質だったジョニ・ミッチェルの「コート・アンド・スパーク」のようなアルバムもあり、しかしこれムダというより面白がってしまう自分がいたりします。時期的に古い発売日のCDの方が音質が良い傾向あるものの、そうでない場合ももちろんあります。マイルス・デイビスの「ビッチェズ・ブリュー」は「50DP」盤「SRCS」盤「G2K」盤「CSCS」盤と4枚買いましたが、これはそれぞれ微妙または大幅に音が違い、差を楽しめるので、複数買って損しないと思います。
おっしゃる通りですね❗️ビッチェズブリューのCD、なかなか満足のいくモノに出会えません😅手持ちは「CSCS〜」ですが、ブートみたいな音で困っています!助けてください🙏笑
@@レコード1年生れこいち ジャズ耳でないワタクシの駄耳では、アメリカ盤の「G2K 40577」が最も素直で、SRCS盤とCSCS盤はG2K音源を元にリマスターした盤かのような印象すら抱いたりします。「50DP 703~4」は最初期日本盤ですがマイルスはこうだって熱意というか思い込みというかCD化に当たっての音質調整が独特で、私が聞いたことのないLPレコードでも日米で果たして当時このような音調の差があったのか、興味があります。あとマイルス複数持ちはツツの「25490-2」と「32XD-480」ですが、これは同じような音でした。
詳細にありがとうございます🙇US盤G2Kあたってみようと思います🙌🏻
興味深い動画ありがとうございます。RVGエディションは日本の打診による企画だけあって日本盤については優秀だと思います。ただ、後発のRVG外盤は色々聴いてみましたが音圧が強すぎて好みではありません。理由はわかりませんが私にはそう感じます。その後のブルーノートはどれも引っ込んだようなおとなしい音質で好みではありません。本当に個人的な感想コメントになってしまいすみません。
こちらこそコメントありがとうございます❗️ブルーノートのRVGリマスターは私もニガテです💦いまはブルーノートの初期再発CDを検証中です。また追って動画で報告しますので、楽しみにお待ちください🤗
ただのデジタルデータを今更CDにプレスする意味がない
大変興味深い投稿を有難うございます!
黎明期のCDについては特にジャズファンからの評判が悪かった様な記憶があります。挙句リマスターにリマスターを重ね、結果的に不自然な音質になってしまった感があるかもしれません。 かくゆう私も「やっぱジャズはアナログでなけりゃ!」と長年思っていたのですが、最近はCD、特に初期CDのイジリすぎていない音に目覚めています。
あと、今回の投稿で「プリーズ・リクエスト」の初期盤は音が良いとの話を初めて知りまして、早速新宿のディスクユニオンに探しにいったらシール帯のJ33品番のCDがありました。
ところが「ワンコイン」ではなく、1,500円だった(しかも状態が今ひとつ)ので購入を見送りました。今後ブックオフで探そうと思っています・・・。
こちらこそいつもありがとうございます❗️
私もレコードの音に触れてからは、再発CDの音のは軽視してきましたが、侮れないですよね😆レコード高騰してしまった今となっては、現実的かつ必要十分な選択肢ではないかと思います!プリーズリクエスト、今回は残念ですが、またすぐ出会えると思いますよ🤗
WesのHalfNoteは比較的新しい時代の盤だから、オリジナルでも3000円位で買えたのに。今はJAZZ愛好家にとって受難の時代ですね。隔世の感があります。
オリジナル3000円の時代なんて、今となっては考えられないです😳
@@レコード1年生れこいち 返信ありがとうございます。
オリジナル盤の高騰は10年以上昔からコレクター間で話題でした。みんな工業製品のレコードが高騰するのはおかしいという見解でした。投機や節税目的で購入するなら別ですが、高音質を目的として背伸びしてオリジナルLP買うのは個人的にはどうかと思っています。
Winton Kelly / Wes Montgomery 「Smokin' At The Half Note」は、Tower Records から出ているSACD盤を聴いて、その高音質なことに度肝を抜かれました。とにかく生々しい!邦盤のLPと聴き比べても勝るとも劣りません。ゆえに再発CDも相当な水準であろうと察しがつきます。れこいちさん、さすがですね!ほかの7枚も参考にさせてもらいますね。
再発CD、つまりアルバム発売時にCDというメディアがなくて後年CD化されたものは、製造国で音質が違ったり変わらなかったりで買ってみないと分からない楽しさがありますね。
型番違いを6枚買ったあげくどれもほぼ同じ音質だったジョニ・ミッチェルの「コート・アンド・スパーク」のようなアルバムもあり、しかしこれムダというより面白がってしまう自分がいたりします。
時期的に古い発売日のCDの方が音質が良い傾向あるものの、そうでない場合ももちろんあります。
マイルス・デイビスの「ビッチェズ・ブリュー」は「50DP」盤「SRCS」盤「G2K」盤「CSCS」盤と4枚買いましたが、これはそれぞれ微妙または大幅に音が違い、差を楽しめるので、複数買って損しないと思います。
おっしゃる通りですね❗️
ビッチェズブリューのCD、なかなか満足のいくモノに出会えません😅手持ちは「CSCS〜」ですが、ブートみたいな音で困っています!助けてください🙏笑
@@レコード1年生れこいち ジャズ耳でないワタクシの駄耳では、アメリカ盤の「G2K 40577」が最も素直で、SRCS盤とCSCS盤はG2K音源を元にリマスターした盤かのような印象すら抱いたりします。
「50DP 703~4」は最初期日本盤ですがマイルスはこうだって熱意というか思い込みというかCD化に当たっての音質調整が独特で、私が聞いたことのないLPレコードでも日米で果たして当時このような音調の差があったのか、興味があります。
あとマイルス複数持ちはツツの「25490-2」と「32XD-480」ですが、これは同じような音でした。
詳細にありがとうございます🙇
US盤G2Kあたってみようと思います🙌🏻
興味深い動画ありがとうございます。RVGエディションは日本の打診による企画だけあって日本盤については優秀だと思います。ただ、後発のRVG外盤は色々聴いてみましたが音圧が強すぎて好みではありません。理由はわかりませんが私にはそう感じます。その後のブルーノートはどれも引っ込んだようなおとなしい音質で好みではありません。本当に個人的な感想コメントになってしまいすみません。
こちらこそコメントありがとうございます❗️
ブルーノートのRVGリマスターは私もニガテです💦
いまはブルーノートの初期再発CDを検証中です。また追って動画で報告しますので、楽しみにお待ちください🤗
ただのデジタルデータを今更CDにプレスする意味がない